ー依存症から回復するとー 依存症の回復に役立つこととは。

Friday, February 3, 2012

ステップの概要 1、2、3

ステップ1、2、3は毎日取り組むもので、AAに参加している時点で自動的にあなたはその3つのステップを取り組んでいるのだと言えます。

スポンサーに日々自分の状態を細かく報告するようにしている。
mtgに行く。毎回定期的に行っている。
mtgで役割をもらい、それを務めている。

一緒に同じやり方でAAグループを作ってやってみよう、という幾人かの仲間を探しAAmtgを立ち上げましょう。毎週決まった場所で決まった時間にそのmtgを開催できるようにする必要性が生じます。それぞれが役割を分担して毎週mtgがおこなわれるように,連絡を取り合い助け合う必要が出てきます。

鍵を持って,毎週始まる前に会場を開ける人、そこで来た人に振る舞うコーヒーを出すんだったらそれを準備する人、司会としてmtgに来た人がスムーズにmtgを持てるように進行する人、会場の後片付けをする人、そこの会場費を払うために皆から募金してもらいお金を管理する人、くらいはいなくてはいけないと思います。

難しいときは仲間に電話して協力してもらったり、自分の用事を可能な限りmtgを経営することに沿ってたてていくなど、自分の役割をもつこと、それを遂行することをどのように日常生活の中で実現していくかの練習になります。

アルコール依存症の人に対する,周囲の期待値は非常に非常に低いです。周囲の人は今では自分の知っているアルコール依存症の誰々は、約束を守らない,役目を果たさない、だろうと予測しています。その誰々が今飲んでいないとしても周囲は今だにそう思っています。

実際AAで役割をもらってみると,自分がどのくらい信用が置ける人間なのか自分で見る事ができます。その役割を全うできない日があったとき、自分がどのように対処するか言い訳をするか、そこに自分のアルコール依存症をみることができます。

スポンサーにどのようにその役割を全うしたら良いか聞きつつ、全うな対処法を学んでいきます。

そのように自分が以前普通にやっていた行動や今までのようにやりたいという衝動を抑え,AAの仲間にどうすべきかまず聞き、その提案に従うことがステップ3です。
それを続けているうちに、心の中には余計な葛藤やこそこそ逃げ隠れしていた時のような不安などが生まれる事もなくなり、ステップ2が理解できるようになります。
自分の知っている方法を放棄し、AAの仲間にアドバイスを求める行動がステップ1です。

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