ー依存症から回復するとー 依存症の回復に役立つこととは。

Thursday, April 26, 2012

チャーリーシーンのノンアルコール飲料のCM



これは、かなりくだらないハリウッド産のCM。
アメリカ人は今や依存症と共存してます。かなり身近なことなのでこのようなCMを作っても、ほとんどすべての人が自分または周りの経験談から何が起こっているのか理解できたりする。(病院を出るところで、また戻ってくるなよと念を押されつつ見送られ退院。もちろん自分のリッチカーで退院。その時点でどんなネタの話かわかる。)
でもこのCMの商品説明は他の国の言葉でした。英語じゃなかった。

依存症についての捉え方は、国文化の違いによって変わる。アメリカは誰が何回リハブに入ってまたこの醜態、というような見出しで週刊誌に載ったりするけど、日本では依存症は公にするものではないような感じ。ので、日本でこんなCMではあまりノンアルコール飲料も売れないと思う。

この主演の男の他のインタビューがyoutubeに載っていて、インタビューが始まって最初の数秒に出た言葉は、「あなたのクリーン(ドラッグフリーの状態)を支えている最も大きなものとは何か?」という問いに(もちろん)「この美しい私の家族」という返事。もちろん

このCMもほとんどのゴシップ報道も、依存症を自分の力で克服するという概念を基本に作られている。そういうところは日本や他の国々と変わらないのよ。そういう周りに支えられてこその有名人はなおさら、そこからの脱却は遠い道のりの場合が多い。
この人の退院シーンは多くのAAの個人の物語に同じ。一つしか訳してないからここでの例は一つだけど。


AAの場合回復していくと周りの人が何を飲んでいるのかっていうことが自分の脅威になることが、断然少なくなる。焦点を当てる部分が全く違ってくるから、このCMも何か見当違いで笑えてしまえる。それから、AAを始める前はそうだったわと共感もでき、今まだその地点にいる人達の苦しみを思って、いつかその人たちも回復できればと祈りたくなる。
AAの場合回復していくと、自分がクリーン、シラフでいる理由っていうのは家族とかその他の環境因子に基づくものではなくなる。

チャーリーシーンは依存症で有名。躁鬱的な言動でゴシップ報道者たちに話題をいつも提供。何かに怯えているような、コケイン頭な言動が印象的。とダン曰く。
CMも最近のものだと思うけれど他の最近のTV映像。自分で自分の様子を撮って公開している。注目を浴びたい病らしい。

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