ー依存症から回復するとー 依存症の回復に役立つこととは。

Wednesday, August 29, 2012

スポンシー

私にも一人スポンシーができまして、その子が2日まるまる電話をかけてこない。
どうしたんだろう。電話をかけてみた方がいいのかな?

「かけてあげてもいいんじゃない?私は大体1,2日音沙汰が無かったら一回こっちからかけて”どう?元気?”と聞いてみる。それでまた連絡が途絶えがちになったら、とりあえず放っておく。」

と私のスポンサーからのアドバイス。
そっか。

明日には朝にでもかけてみよう。以前はもっと追いかけて何がどうなっているのか逐一確認したくてしょうがなかった。自分がスポンサーなんだから、と思うと面倒みにいきたくなって、というかどうなっているか私が把握していないのが非常に落ち着かなかった。

コントロール外っていう状況が許せなかったんだとおもう。電話がない電話がない、と考えてmtgも行ってないんじゃないか、私の提案に従っていないんじゃないか、とストーリーを展開させて余計なエネルギーを使ってその日を無駄に過ごしてしまっていた.

「スポンサーは、スポンシーが電話をかけて来た時に、その人が今置かれている状況を的確に把握する必要がある。何を言っているかわからなかったら,順を追って聞き直す。その人が何を今すべきか指示を出してあげるのがスポンサーの仕事だから。」

聞いてこないのにこっちから指示を与えるのは、無意味である。その人は聞かないしやらないだろうから。電話を定期的にかけてくるように言う、日々提案に従って生活する、というくせをつけるように事あるごとに言う。それでもかかって来なくなっちゃったら、追いかけないけど、思い出したら電話してあげて、何があったらいつでも電話しておいで、相談しておいでね、ちゃんと気の合うスポンサーが見つかるといいね、と声をかけておく。戻っておける場所があることは伝えて、あとは放っておく。

普段は指示した数のmtgも行かないし、指示したように他の仲間に電話もかけてないし、スポンサーにも毎日の近況報告もしてないのに、困ったときだけかけてくる人もいる。その人の話は聞いてできるだけ手助けをしてあげるけれど、 その人には、日頃からあなたのスポンサーの人と話せるようにしておけるようにしとこうね、と励ましてあげる。あの人も一応私のスポンシーで、と言う人もいるけど、そういうあんまやることやっていないような人は、スポンシーではない。

自分の提案にしっかり沿ってやっている人には、スポンサーとして日々得ている情報を総括して、時に起こる困った出来事の時に,的確な提案ができるのである。


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